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小児泌尿器科について

小児泌尿器疾患の診断と治療を行います。
当院では、亀頭包皮炎(おちちんが腫れる)、夜尿症(おねしょ)、学校健診での尿潜血指摘などで受診されるお子さまが多いです。お子さまの症状で気になることがあればお気軽にご相談ください。



亀頭包皮炎

小さなお子さんに見られることが多い亀頭包皮炎ですが、おちんちんの先端が赤く腫れたりして気づくことも多い病気です。包皮にばい菌が入り込んで、炎症を起こすことが原因です。治療は炎症を抑える軟膏を塗ったり抗生剤を処方することもあります。

夜尿症

夜尿症とは5歳を過ぎて週に2回以上の頻度で、少なくとも3か月以上の期間において夜間睡眠中の尿失禁を認めるものとされます。7歳児の夜尿症の割合は10%程度とされます。自然に改善していくのを見守られる場合が多いですが、お子様自身は小学校に入り夜尿症をしてしまうことで自信を失い心身のストレスをかかえることでかえって改善を遅らせることにもなりかねません。
大人目線で叱ったり注意するのではなく、子どもの気持ちに寄り添いながら観察し、治療を進めていくことが大切になります。治療は、飲水の量をコントロールしたり、薬物による治療を併せていきます。

尿潜血

健診などの尿検査で、「おしっこに血が混じっています」とか「尿潜血反応陽性です」などと言われることがあります。こうしたいわゆる「血尿」は、尿をつくる腎臓や尿の通り道の病気のサインとして重要です。多くの場合、経過観察となる場合が多いですが、血尿により病気が見つかることも少なくありません。
健診などで指摘された場合は、たとえ症状が無くても放置せず、早めに泌尿器科を受診しましょう。

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